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2008年03月25日

なぜひよっこが勝てるのか

よく聞く言葉ですが、

『勝つためには
まず負けることを知って、そこから勝つための学習する。』

たしかに、投資にかぎらずスポーツなどもふくめ
負けた理由を探って反省することはとても有意義だし必要最低限の努力だと思います。


でも、これが戦争ならどうなの?


戦場で負けるということは死を意味します。

死んではじめて負けたとわかるんです。
そこから学ぼうにも、時すでに遅しなわけです。


トレードで勝つためには経験が大事だけども、
最初から全力で売買すると、立ち直れない痛手を受けることになります。

私もそうでした。はじめて間もなく全力売買をして負けて、退場しかけました。


何年やっても負け越す人はたくさんいます。


しかし10年も負け越す人はほとんどいません。


なぜなら、そういう人は財産をなくしてしまってトレードが出来ない状態になるか、あきらめて退場するからです。



なぜ、経験を積んだ人が負けるのでしょうか。

それは『負けるための経験』を積んでしまうからです。

マージャン歴が長いのに弱い人と同じです。


勝ち負けというのは単純に50%とすると、どんなにシロウトでも勝つ人もいれば負ける人もいます。
適当にやってても、運さえよければ3連勝、4連勝としてしまうんです。

ここで怖いのは、

運で勝てたことを実力だと勘違いしてしまう

ことです。

そして、たまたま勝ったトレードについて『これで良かった』と終わらせてしまうのです。

こうなると、間違ったトレード方法が身についてしまいます。



人間のクセというのは怖いものです。


ある有名なゴルフコーチが、レッスンを受けに来た生徒に対して、必ず最初に聞く質問があるそうです。


「あなたは、自己流でどのくらいゴルフをやっていますか?」


というものです。
そして1年だと答えると
「では1年かけて悪いクセを直していきましょう」
5年と答えると
「では5年かけて直しましょう」
と、間違って覚えたクセを直すのがいかに難しいのかを
最初にきつく言い聞かせるそうです。


そのゴルフコーチは、こうも言っています。


初心者が最初から正しい練習を繰り返せば
おどろくほど早いスピードで上達できると。


これはトレードでも全く一緒のことだと考えています。


初心者だからこそ、悪いクセが付いていない分、
間違いを直しやすいし勝てる体質になりやすいのです。

では、トレードでいうところの『正しい練習』とはなんでしょうか?


ひよっこの結論からいうと、

勝ったトレードこそ反省する!

という姿勢がもっとも大切です。

そもそも、初心者が勝てるわけがないのです。


誰にとっても、
一番最初のトレードが一番下手なトレードだということは理解できると思います。


最初に運良く勝ったとしても、運は安定するものではありません。

加えていうなら、
本当はそれ以上に利益が上がるトレードが出来たかもしれません。


少ししか勝てなかったことを負けだと認識しなおして勉強するだけで、
はるかに成長スピードが加速すると信じています。



これは、この先どんなに経験を積んでも同じことだと思います。



ひよっこの掟 その2



【勝ったトレードからも学習する】



運を実力にかえていこう!

posted by ひよっこ at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜひよっこが勝てるのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

短期トレードの本質 その1

みんな、株を買うときってどんな気持ちで買うのかな。

これから上がりそうとか
配当利回りがいいとか
株主優待が素敵とか
自社株だからとか

まぁいろいろあるよね。


しかし長期保有を除いて、短期での株式売買というのは

他人との戦いだ


ってことを強烈に意識するべきです。



株を買おうと思ったとしても、
必ず売る人がそこにいなければ約定しません。

逆に、株を売ったときには、向こうに必ず買った人がいるわけです。


買う人は値段が上がると思って買うけど、
売る人は値段が下がると思って売るわけ。

果たしてどっちの判断が正しいのか、相手との真剣勝負ってことです。


勝つという事は、お金が手元に入ってくるということです。

誰かのお金をもらっているということです。

いわば、大人同士のお金の奪い合いなんです。



意識が出来たら
次に認識しておくことがあります。


トレードはスポーツと違って、
初心者でもいきなりプロと対決しなくちゃいけないってことです。

野球やゴルフをやった事がない人が、
いきなりイチローやタイガーウッズと戦わなければならない。

こちらがシロウトだってわかっているのに、
イチローが本気でバットを振ってくるわけです。

これがトレードの厳しい部分です。


ひよっこが野球でイチローに勝てるわけないし、
ゴルフでタイガーウッズに勝てるわけがない。

でもそれがわかるだけで十分です。

大事なのは
プロもアマチュアも関係なく、同じ土俵で勝負をしていることを認識することです。

それがきちんと認識できたら、

中途半端な心構えや思い込みでトレードしちゃうのをすぐにやめましょう!

一生懸命勉強するのです!


でも怖がっていてもしょうがありません。

プロと戦うことを認識した上で、いざ株を売買するそのときに、
買う側と売る側のどちらがイチローなのかを見極めることが大切なのです。


どちらと戦うかで、勝率が違うのは当然でしょう。


では、買う側にイチローがいて 売る側にタイガーウッズがいる(ように感じる)場合はどうしたらいいか?

答えは


何もしなければいいのです。


数百も銘柄があるんだから、わかりやすいのを選びたいものです。




トレードとは、大人のお金の奪い合い。



勝つか負けるか二つに一つ。


『トランプと違って、

良い手が来るまでは何度でもパスすることができる。

これがトレードのいいところだよ。』


ひよっこの師匠からの言葉です。


ひよっこの掟 その1


【無駄にエントリーしない】


これ、鉄則です。

posted by ひよっこ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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