金価格 24時間 ドル円為替 24時間 ドルユーロ 為替 24時間
金 ドル円 ドルユーロ

2008年03月18日

株とは?

株(かぶ)ってなんだろー。


まず結論から言うと


【 結論 】

株とは、企業がお金を集めるための道具です。




企業とは

お金をもうけるための『組織』のことをいいます。


組織とは、

2人以上の集まりのことをいいます。

また、『仕組み』のことを組織という場合もあります。


ようするに次の二つとも企業って意味です。


(1) 企業とは、お金をもうけるための2人以上の集まりである。


(2) 企業とは、お金をもうけるための仕組みである。



『企業』 と 『会社』は
ほぼ同じ意味で使ってもらってOK。


あえて違いを知りたい人や
もっと詳しく!という人はここをクリックしてください。


さぁ
もう一度最初に戻るよ。

【 結論 】

株とは、企業がお金を集めるための道具です。


今度は例を出して説明していきます。


ある企業が、あたらしいシャンプーを作って売りたい!
と考えているとします。

作るには材料を買わなければいけません。
手作りだとたくさん作れないから、機械も買うわけです。

お金がたくさん、必要になるよね。

ほんの少しだけ足りないなら、
家族や友達から借りれば済むかも知れないけど


1億円ほど足りないよ!!


てなったら
よっぽどのお金持ちにしか
借りられない。

ってか、むりっしょ。



まーこの2人あたりなら

貸してくれそうだけど。


 ↓





kanou.jpg
↑ ぶるじょわ感たっぷり



でも美香さんあたりが

『あんた誰よ!?』とお金じゃなくて

ビンタくれちゃうだろうから


まぁ しょうがなく
銀行に借りに行ったりするわけです。






しかし銀行だって企業なわけです。
商売で人にお金を貸すんです。


少しのお金を貸して、
あとで利息をつけてたくさんのお金を返してもらう。

そういうアコギな連中なのです。

商売なんだから
必ずあとで返ってくるという
信用がある人にしか貸してくれません。


できたばかりのひよっこ企業には、
普通は貸してくれません。


銀行からすれば
シャンプーが本当に売れるかどうかわからないからね。



こうなれば誰でもいいからお金を出してもらうしかない。

借りられないけど、出してもらうしかない。



そうです。出してもらえばいいのです。


借りるのではなく、出資してもらう!


のです。


まず、企業は宣伝をします↓

『シャンプーを作りたいから、誰かお金を出してよ!
 絶対に売れるよー!
 たくさん売れたら、分け前をあげるから。』

と、街中からお金を出してくれる人たちを
集めようとするわけです。


企業は、お金をだしてくれた人たちに対して

その証拠としてのチケットを発行して渡します。

その証明書のことを

株券(かぶけん)

または

株式(かぶしき)

と呼びます。

株券と株式は、同じ意味で使ってOK。
ややこしいから、みなさん省略して

株(かぶ)


とおっしゃっているわけですね。

(さらにくわしく知りたい人はココをクリックしてください。)


このようにを発行して資金を集める企業のことを


株式会社(かぶしきがいしゃ)


といい、株を買うことによって
株式会社にお金を出資することを


株式投資(かぶしきとうし)


といいます。


会社もお金が楽に集められるので、

どんどん新しい商品を作ってもうけることができます。


これらのように

出資する側と会社とで

お互いにもうけようと狙うのです。


これが株式会社の基本の仕組みとなります




また、株を保有している人のことを


株主(かぶぬし)
といいます。


うれしいことに、もしもその会社がたくさんもうかったら、
その利益の一部を株主にも分けてくれます。
その分け前のことを


配当金(はいとうきん) といいます。


配当金については、銀行預金の利子みたいなイメージでOK。
会社によって違うけど、年に1回か2回、もらうことができます。


株は、自由に売ったり買ったりできます。

『このシャンプー売れないなぁ。これじゃ配当金はもらえないかも』

と思っても、お金を企業に返してもらえるわけじゃありません。

配当金がもらえないのに、株を持っていてもしょうがないので、
誰かに売ることを考えるのは自然な流れだと思います。


逆に買いたい人もいます。

『このシャンプーは売れないけど、この会社はどんどん
 新しい商品を作ってるし、これからは儲かりそうだ!』

という人なら買ってくれるのです。


こうして、売りたい人と買いたい人との間で売買が成立していきます。

このようなやり取りを


株式売買(かぶしきばいばい)

というわけですね。

株の値段を株価(かぶか)といいます。
株価は、買いたい人と売りたい人の
需要と供給の関係によって決まります。

(さらにくわしく知りたい人はココをクリック)

ようするに、株価には動きがあって、
同じ株でも安いときもあれば、高いときもあるということです。

もちろん、同じ株なら安いときに買いたいし、
売るなら高いときに売りたいですよね。

株価1000円のときに買って、
株価2000円のときに売る。

すると1000円も得しちゃうよね!

このような差し引いた利益のことを

値上がり益(ねあがりえき)

とか

売却益(ばいきゃくえき)

または

譲渡益(じょうとえき)

さらに横文字だと

キャピタル・ゲイン

といいます。
見なれない言葉だろうけど、なれるしかないです!
どれも全く同じ意味だから、意味さえわかっていればOK。

実際に株式売買をする人は、
配当金よりも値上がり益のほうを重視している人がほとんどです。


さて、株式売買のことを
横文字を使うと

株トレード』といったりもするし

売買をする人たちを総じて『トレーダー』といったりもします。


ちなみに日本では

株式売買で生活をすることは

職業として認められていません。



悲しい事に、どんなにがんばって稼いでも

『無職』といわれてしまいます。


ニート扱いです。

ニートとトレーダーをあわせて

ニートレーダーとも言われていました。


ならぼくはホストでトレーダーだから

ホストレーダーか。うん、しまらない。


最近は個人トレーダーの驚異的な収入が注目されるようになって
ついに新しい言葉も生まれた。

その名も


ネオニート!



テリー伊藤さんが名づけ親らしい。
この人のセンスも落ちたものだ。


まぁどっちにしても
無職ってことです。




なのに




税金だけはしっかり取りやがる!!



0804.jpg

↑拡大して見てちょ


 (ノ_・。) クスン

posted by ひよっこ at 19:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 株って何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
分かりやすすぎました。
ありがとうございます。
Posted by kimi at 2010年08月28日 05:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。